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世の中の常識がひっくり返る!?水中にいる“正体不明の存在”とは…→オカルト雑誌『ムー』編集長が衝撃の発言

  • 2025.3.28

ナオキマン初の冠番組『ナオキマンの都市伝説ワイドショー』。終末論、陰謀論、あらゆる都市伝説に迫ります!真実か否か、判断するのはアナタ次第…。
#2の放送回では、「トランプと闇の組織」を放送。トランプ政権が、これまで謎に包まれていたUFOの真実を開示する!?

海の中をワープするUFO!?

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(C)AbemaTV,Inc.

軍がUFOの情報を公開したことで、軍としても政府としてもUFOの存在を認めたアメリカ。トランプ大統領は公聴会で、軍に対してさらなる情報の開示を求めているんだそう。オカルト雑誌『ムー』編集長の三上丈晴さんの調べでは、2021年にアメリカ軍が政府に対して提出した144件のUFO情報のうち、100件以上は海軍が公開したもの。三上さんはその理由を「(UFOは)海の中にいるから」と説明します。ナオキマンさんも耳にしたことがあるようで、「やっぱ海って言いますよね」と納得の表情です。

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(C)AbemaTV,Inc.

三上さんは「潜水艦がいる所にUFOが出てくる」と話します。軍にとって海の中や潜水艦の位置情報はトップシークレット。潜水艦のいるところにUFOが出るとなれば、なおさら開示できるものではありません。さらに、三上さんは「海の中に得体のしれないものが、とんでもないスピードで移動してる」と衝撃発言。その“とんでもないスピード”の原理は、空間の中に別の空間を作る“ワープ技術”なんだとか…。

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(C)AbemaTV,Inc.

三上さんは「これ(ワープ空間)を作ってやれば、いわゆる抵抗とか何があってもいいわけ」「大気中でもとんでもないスピードが出るし、水の中でもそうだし」「もっと言うならば、地面の中も行けるのよ」とワープ説を唱えます。「これもうできてて、日本から某大学の教授が視察に行っているから。政府の要請で」と話す三上さんに、スタジオは驚きを隠せませんでした。もしこれが真実だとしたら、世の中の常識がひっくり返るお話です。

iPhoneは異世界からやってきた!?

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(C)AbemaTV,Inc.

「アメリカには国家偵察局があるんですよ」「そこの局が何をやってるかと言うと、宇宙人を監視してるんですよ」と驚きの発言をしたITビジネスアナリスト深田萌絵さん。国家偵察局(NRO)とは、アメリカの諜報機関で、航空宇宙技術に大きく関与している組織。その存在は、長い間、秘匿とされていました。

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(C)AbemaTV,Inc.

深田さんの解説によれば、最先端技術の研究はNROからNASA(アメリカ航空宇宙局)に流れ、さらに世界的なIT企業が集まるシリコンバレー、ベンチャー企業へと流れていくのだそうです。ナオキマンさんは「ある意味、iPhoneとかそういった技術も、異世界からきた可能性もあるってことになっちゃう」と1つの可能性に気付きます。ラランド・サーヤさんも、まさか身近なアイテムが異世界へ繋がるとは思わず、「すごいですね」と目を丸くしました。

真実か否か、判断するのはアナタ次第です…!

『ナオキマンの都市伝説ワイドショー』
#2:トランプと闇の組織
[配信日時]2025年3月22日(土)
[出演者]NaokimanShow、サーヤ(ラランド)、笹崎里菜、佐野玲於 (GENERATIONS)ほか
[番組URL]https://abema.tv/video/episode/90-2025_s1_p2

(C)AbemaTV,Inc.