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料理中にヤケドを負った母→直後、娘が無意識にダメージを与えた“褒めるつもりの言葉”とは

  • 2025.3.13

人生の折り返し地点を経て、日常をもっと大切にしたい、にらもく(にらもくの人生いろいろ幸せの記録)さん。独女のほのぼのとした日常や、思い出話を絵日記にして、ブログで発信しています。

にもらくさんは幼い頃、老化は成長と同じで喜ばしいことだと思っていたようで…。

老化は進化と思っていた頃の話

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にらもくさんが幼いころ、母が火傷のあとがシミになってしまったことを嘆いているのを発見します。シミ=おばあちゃんと考えたのか、にらもくさんは「おばあちゃんみたいな手になってよかったね」と発言。母をさらに落ち込ませてしまうのでした。

老化は成長だと思っていたからこその、にらもくさんなりの褒め言葉。悪気は全くなかったのでしょうが、純粋な子どもの発言が一番ダメージを与えるものです…。

当時の母は、現在のにらもくさんより若い年齢だったそう。「ショックだったと思います…」と、投稿で反省しきりのにらもくさんでした。

ブログ:にらもく(にらもくの人生いろいろ幸せの記録

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