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『国際便』の配達中、“英語で書かれた宛名”に戸惑うも…「そういうことか」と納得したワケ

  • 2025.3.6

妻・カツシンさんと、お母さんと暮らすゆきたこーすけ(運び屋ゆきたの漫画な日常)さん。宅配会社勤務時代の出来事や、日常を漫画にしてブログで発信しています。

今回は読者から寄せられたエピソード。国際便は、宛名が英語で書かれているそうで…?

宛先が英語で書かれている お荷物があるんです

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ゆきたこーすけ(運び屋ゆきたの漫画な日常

「めっちゃ読みにくいのよね」と解読を進めると、宛名が“TARO FOREST”となっていました。「何かしらフォレストって…?」と戸惑いつつ、届け先に向かうと…?受領印の“森”という名字を見て、「そういうことか…」と納得したのでした。

ゆきたこーすけさんは投稿元に「私も伝票が横文字で書かれた荷物をたくさん配達してまいりましたが、伝票が読みにくいのは確かですね。日本の住所が理解しにくいというのも、あるのかもしれません」とコメント。配達員だけでなく、きっと海外からの差出人も苦労しているのでしょう。

また、ゆきたこーすけさんは「向こうの方からすると、まさか森林という名前の日本人がいるなんて思わないのかもしれませんね」と考察しています。そう考えると“森=フォレスト”と直訳してしまうのは、仕方ないのではないでしょうか…!

ブログ:ゆきたこーすけ(運び屋ゆきたの漫画な日常

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