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ノートを取るのが苦手な甥っ子→女性が思わず「ごめん。遺伝だ…」と謝ったワケ

  • 2025.2.28

うつ病サバイバーである、ポンコツポンジ(ポンジです!~うつ病サバイバーのポンコツ活動日誌~)さん。生きていると今よりもっといい自分に出会えることを伝えたく、体験を元に漫画を描き、ブログで発信しています。

5人の子どもを育てる妹さん。最近は、小学5年生の次男の学力について悩んでいるそうで…?

どうやら甥っ子はノートをうまく取るのが苦手で、空白のページがあったり、謎の暗号のような文字が書かれていたりするそうです。子どもの頃は、ノートや教科書がお絵かき帳になりがちとはいえ、「せめてノートは前から1ページずつ使っていたよね?」と言う妹さん。それに対し、ポンジさんはノートの後ろから書いていた自分を思い返し、「次男よごめん。遺伝だ…」と謝るのでした。

ポンジさんは、仕事用のノートではなかったこともあり、“後ろから書いたら間違えないだろう”と考えたようです。しかし、結局どこに書いたのか分からなくなってしまったそうです。また、商談中に睡魔に襲われ、ノートのメモがぐちゃぐちゃになってしまうこともあるのだとか。

ポンジさんは「少年よ、必要だと思ったらノートを取ればいいのだ!!ちなみに大人になっても私はまともにノートが取れないぞ」とコメント。どのページに書いたのか分からなくなったり、後から自分の文字が読めなかったり…。大人になっても、ノートをキレイに取るのは意外と難しいのかもしれません…!

ブログ:ポンコツポンジ(ポンジです!~うつ病サバイバーのポンコツ活動日誌~

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