『大怪我』を自慢する人にウンザリしていたのに…ふと思い出した“自分のエピソード”に「気をつけよう」

東京で一人暮らしをする、こなたこな（こなたこなの凍狂(トーキョー)独り暮らし）さん。心身ともに凍えるほど孤独な凍狂（東京）暮らしの日常を、ブログで発信しています。

喫茶店を訪れたこなたこなさんでしたが…？

大怪我した話、勲章みたいになるのなに

喫茶店でコーヒーを飲むこなたこなさん。隣の席の男性客が、「ここ〇針も縫ったことあんだよねー」と話しているのを聞いて、「〇針縫った自慢もうええねん」と心の中で指摘します。しかし、思い返してみると、自分も親知らずを3本同時に抜歯したことを友人に自慢していたのを思い出し、「気をつけよう…」と心に決めるのでした。

怪我の自慢をしている男性を冷たい目で見ていたものの、こなたこなさんも似たような自慢話をしていたとは、何だかおかしいですね。怪我や手術など、大変な目に遭った話を誰かと共有したくなるのは、人の性なのかもしれません…！

こなたこなさんは、「誰しも経験あるのではないかい？」とコメント。怪我や手術などに関して自慢話をされると、こなたこなさんのように「もういいよ」と思ってしまう方が多いはず。しかし、いざ自分がそのような経験をすると、誰かに話したくなってしまうのは、本当に不思議なものですね…！

ブログ：こなたこな（こなたこなの凍狂(トーキョー)独り暮らし）