１１名に見られながら出産する女性→産科医の“発言”に「お願いやめて」と思ったワケ

シングルマザーの漫画家である、まるたおかめ（＠sukumame）さん。2児の子育てのかたわら、育児エピソードやエッセイ漫画を描き、Instagramやブログで発信しています。

2人目の出産がいよいよ始まったおかめさん。陣痛もピークに達したそうで…？

日本一視聴率が高い出産！？

1人目の出産時、あまりの陣痛にパニックになってしまったおかめさん。そのときのことを反省し、今回はクールな出産にすると決意していたそうです。しかし、ピークの陣痛に悶絶寸前。結局、叫びながら痛みに耐えるおかめさんが「雰囲気がいよいよって感じがしてきたぞ…？」と目を開けると、目の前にはたくさんの人が！「一番視聴率高い出産が始まるよーー！」と思ったのでした。

どんなに冷静でいたいと思っていても、陣痛のピーク時はコントロールが利かない様子。おかめさんは投稿元に「痛みのレベルが突き抜けた瞬間、声を出さずにはいられない…」とコメント。これは、体験した人にしかわからない痛みなのでしょう。

陣痛の感じ方は人それぞれのようで、おかめさんのように七転八倒するケースもあれば、そこまで苦しむことなく出産を終えるケースもあるのだとか。痛みを上手に逃してくれる先生や助産師さんは、本当にありがたい存在！産院を選ぶ際は、その視点で探してみるのもよいかもしれませんね。

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ブログ：まるたおかめ（ハハトコフタリニッキ 〜シングルマザーのくらし〜）