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『大腸検査』を受ける女性→検査よりも“1番心配してしまうこと”

  • 2025.2.19

うつ病サバイバーである、ポンコツポンジ(ポンジです!~うつ病サバイバーのポンコツ活動日誌~)さん。生きていると今よりもっといい自分に出会えることを伝えたく、体験を元に漫画を描き、ブログで発信しています。

胃腸の検査を受けることになったポンジさんですが…?

大腸検査は前日から食べ物の制限があるうえ、当日の朝、下剤を飲んでから検査までに5時間の空白があると気づいたポンジさん。「空腹がたえられません…」「うえ死にしちゃいます…」と訴えるも、看護師さんに「5時間がまんしてね…」と呆れられるのでした。

ポンジさんは投稿元に「どう考えても胃腸空っぽにして5時間はきついよね」「しかもクラッカーって100枚食べてもお腹一杯にならん食べ物。その後下剤を飲むだなんて食べ物に申し訳ない」とコメント。たしかに、なかなかつらそうなスケジュールですね…。

さらに、下剤の味についても「バリウム検査みたいなセメント味(セメント食べた事ないけどきっとあんな味)は勘弁してほしい。口に入れるものは美味しく頂き、完食し、栄養として吸収したい!!!」と主張。セメント味とは、いったいどんな感じなのか気になります…!

ブログ:ポンコツポンジ(ポンジです!~うつ病サバイバーのポンコツ活動日誌~

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