離婚後、不動産屋に行った女性→部屋の内見に行くと…担当者の“衝撃的な態度”にげんなり

シングルマザーの漫画家である、まるたおかめ（＠sukumame）さん。2児の子育てのかたわら、育児エピソードやエッセイ漫画を描き、Instagramやブログで発信しています。

離婚後に住む部屋を探すおかめさん。不動産屋の担当者から雑な対応を受けたため、別の店舗であらためて部屋を探すことにします。ようやく希望に合った物件の内見をすることになったのですが…？

ついに！内見当日

内見当日、新しい担当者の都合がつかず、別の担当者に案内してもらうことになったおかめさん。以前嫌な思いをさせられた店舗の担当者に当たるのではないかと憂鬱な気持ちを抱えながらも、気合いを入れて当日を迎えました。

いざ待ち合わせの場所に向かうと、約束の時間になっても担当者が来ません。すると、5分遅れて何事もなかったかのように担当者が現れました。心配していた嫌な担当者ではなかったものの、嫌な予感を抱えたまま、内見がスタートしました。

見せてもらった部屋は、親子で楽しく暮らす毎日が目に浮かぶような素敵な部屋でした。ところが担当者は、いかにも早く帰りたそうな態度で、クリーニングが済んでいない部屋にもかかわらず、スリッパさえ用意してくれませんでした。

これから新しい生活を始めようというときに、出鼻をくじかれるような対応を受けるのは悲しいですね…。場合によっては、いくら気に入った物件であっても、選択をためらってしまうかもしれません。内見前にはこんなこともあると肝に銘じておきたいですね。

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