峯岸みなみ、“旦那からのスキンシップ減少ママ”に心当たり…→滝沢眞規子「やめなって言ってるよ」ガチ説教

令和に生きるママたちの日常に、共感と肯定をお届けするママバラエティ『秘密のママ園』。
#4では、2万件のスキンシップ問題について相談を受けてきたレス界のレジェンドが、“夫からのスキンシップが減っているママ”の共通点を大発表…！まさかの連続ヒットをしてしまった1児の母の元AKB・峯岸みなみさんに、3児の母でモデル・滝沢眞規子がガチ説教する展開に。

“スキンシップが減るママの特徴”とは？

今回は、聞きたくても聞けないママたちの夜事情の本音についてトーク。
日本人のレス割合は48.3％とされていますが、夫婦仲相談所所長・三松真由美さんの見解では、7割以上は占めていると感じるそう。また三松さんは、それでも仲が良い夫婦はたくさんいるため「必ずしも悪ではない」としながらも、どちらかに「セクシャルデザイアー（性欲）が芽生えてくるとき」が問題だと解説します。

三松さんは続けて、2万件の相談から判明した“スキンシップが減るママの特徴5選”を紹介。
1つめは“位置情報共有ママ”だと言う三松さん。さっそく当てはまってしまった峯岸さんは「すみません、やってます」と懺悔します。滝沢さんは「関係あんの！？」と驚きます。

監視という行動は、幼い頃の母親の監視と感覚が被るそうで、自由時間を妻に見張られてるって感じると性的魅力が無くなりやすいのだとか。峯岸さんは「それはちょっと分かる」と苦い表情で共感。3児の母でモデルの滝沢眞規子さんは「やめなって言ってるよ」「位置情報を共有しちゃダメ」と力強く声をかけます。峯岸さんは心配しいがゆえ、この議題をなかなか受け入れられない様子ですが、滝沢さんは夫がどこにも「行かないっつーの」と、信頼することの大切さを強く言及します。

続けて該当する峯岸みなみ

2つめのスキンシップが減るママの特徴は、”涙腺崩壊メソメソママ”。三松さんが「これねぇ、すぐ泣く女性っていません？」と共演者に振ると、またもや該当してしまった峯岸さんは気まずそうにうつむきます。
三松さんは「妻の誘いを断る。それで泣く」とベッド上での例を挙げると、滝沢さんは「ちょっと重い」と共感。「そういうのが続くと涙を武器に話し合いも何もできないじゃないか」と夫の気持ちを続けて解説します。

「男性からすごい聞くんですけど、自分に都合が悪いとすぐ涙流す妻が苦手」と例を紹介する三松さん。滝沢さんとゲストの新山千春さんが「そこも直結してるんだ」と感心すると、三松さんは「全ての事が繋がる」と断言します。

「よく泣きます」と打ち明ける峯岸さんに、三松さんは「あんまり泣くと自己肯定感が低い女性になっちゃう」とアドバイス。
峯岸さんは「まき姉みたいにいつも前向きポジティブで、好きにやってっていう方が魅力的に映る」と言いながらも「（そういう人は）私だけじゃないです。いっぱいいるんです」と若干開き直りを見せます。

滝沢さんが「やられたら嫌でしょ？束縛されたら鬱陶しくてしょうがなくない？」と質問すると、峯岸さんは「いいんです、それで」と束縛は大歓迎だと回答。三松さんは「だけど旦那さんがいいとは限らないので今日からやめてください」とストップをかけました。峯岸さんは「やめられない」と厳しそうな様子が終始伺えました。

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『秘密のママ園』
［配信日時］2025年6月1日（日）
［出演者］滝沢眞規子、峯岸みなみ、ゲスト：新山千春
［番組URL］https://abema.tv/video/episode/90-2029_s1_p104

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