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「大雑把すぎる」海外の助産師が『魚くらいの大きさね!』とドヤって例えたのは…?

  • 2025.1.15

オーストラリア在住のママであるサマ子(@samako_aus)さん。海外で出会った、クセが強めな人たちのエピソードを漫画にして、Instagramやブログで発信しています。

サマ子さんが妊娠中、担当の助産師さんたちが大雑把だったそうで…?

魚くらいの大きさ

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妊娠5ヶ月になり、大きなお腹を抱えて妊婦健診を受けていたサマ子さん。助産師さんがメジャーを手にして子宮底長という指標を測定していました。「これで何が分かるんですか?」とサマ子さんが尋ねると、助産師さんは子宮や胎児の大きさの目安になると教えてくれました。

「赤ちゃんの大きさって今どれくらいなんですか?」とワクワクしながら尋ねると、助産師さんは「そうねぇ…魚くらいの大きさね!」とドヤ顔で答えます。

魚といっても大きさはいろいろです。魚が大好きな日本人のサマ子さんが「さ…魚くらいとは具体的にどのくらいの大きさでしょうか?」と尋ねると、助産師さんは胸の幅くらいに両手を掲げて「このくらいよ!」とこれまた大雑把に答えるのでした!

お腹の赤ちゃんのことが気になって仕方ない妊婦としては、もう少し詳しく知りたいところですよね…!でも、小さなことにも一喜一憂してしまう妊娠中、このくらいおおらかでいるほうが、余計な心配をせずにリラックスして過ごせるのかもしれません…。

Instagram:サマ子(@samako_aus
ブログ:サマ子(サマ子の海外ママじゃーなる

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