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生まれて『10000日目』を迎えた男性→喜んだのも束の間…“微妙な気持ち”になったワケ

  • 2025.1.9

鳥取県に在住の、秋鹿えいと(@aikaeito)さん。日常や鳥取ならではの情報などを漫画にし、X(旧Twitter)で発信しています。

秋鹿えいとさんは、生まれて『1万日』経ったそうで…?

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秋鹿えいと(@aikaeito

生きている日数が4桁から5桁になったとのことで、秋鹿えいとさんは「誕生日よりも珍しい記念日~!」と盛り上がります。しかし、ふと「…だけどあまり特別感感じない」と思い、テンションは急降下…。それでも「とりあえず次は2万日目まで生きるか」と気を取り直したのでした。

キリがいい数字って、なんとなく気持ちいいですよね。ただ、秋鹿えいとさんは、生まれて1万日という日に“特別感”を感じなかったようです。誕生日のように、決まってお祝いをするわけでもないですし、1万日目を意識したことがないという人のほうが多いのではないでしょうか?

ただ、“生まれて1万日経った”と分かると「長く生きたな…」と実感しますね。誕生日のような記念日としてではなく、振り返りの機会として捉えてみるのもいいかもしれません。生まれてからの日数を計算してくれるアプリなどもあるようなので、試してみるのも面白そうです!

X(旧Twitter):秋鹿えいと(@aikaeito

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