映画など『エンタメ』大好きな男性→万全な状態で見るために課した“マイルール”とは

鳥取県に在住の、秋鹿えいと（@aikaeito）さん。日常や鳥取ならではの情報などを漫画にし、X（旧Twitter）で発信しています。

エンタメが大好きな秋鹿えいとさんには、“自分ルール”があるそうで…？

たとえば、初めて見る作品に対しては「万全の状態で鑑賞したいから、眠たいときには見ない」「ながら見しない」などのルールがあるのだとか。このようにハードルを高く設定したことで、エンタメ作品を楽しむ数は減ったそうですが、その分、記憶に強く残るようになったと感じているようです。

秋鹿えいとさんは「もう少しゆるく見ても良い気がするけど変えられない」

と綴っており、エンタメに対する真剣な思いが伝わってきます。体のコンディションを整え、何も用事がない状態で、作品にしっかり集中したいのでしょうね。

また、「自由時間が増えても、エンタメ摂取時間は増えないが、摂取した作品が強く記憶に残るようになった」とのこと。ゆとりある環境で視聴することで、作品が頭の中に定着しやすくなったのかもしれません。

X（旧Twitter）：秋鹿えいと（@aikaeito）