『コンロの火…消したっけ！？』→心配性の人が家を出て“3時間後に考えること”

会社でイラストレーター・動画クリエイターとして働く、桐谷とうしろう（@kiritanitoshiro）さん。創作漫画や日常のエピソードを漫画にして、X（旧Twitter）で発信しています。

桐谷とうしろうさんは“心配性”の気があるようです…。

火を消したか不安になった日

ある日仕事をしていると、ふと「コンロの火、消したっけ！？」と気になったそう…。しかし、まったく思い出せないため、火を使い終わって窓を閉めて…、と記憶を順に追っていきます。

ところが結局、火を消した記憶にたどり着きません。そして、時計を見ると外出してから3時間もたっていたため、もし火事にでもなっていれば、すでに自分へ連絡が入っているはず…。“連絡がないのできっと大丈夫”と思い込みたいのに、心配性で仕事に集中できないのでした。

“心配性の人あるある”のエピソードに、共感を得る人も多そうです。外出前に確認すればするほど、不安も増えていく傾向にあるようですし困ったものですね。

X（旧Twitter）：桐谷とうしろう（@kiritanitoshiro）