「やっちまった…」電車のドアにかばんを挟んでしまう→諦めかけた矢先に訪れた『奇跡』にホッ

会社でイラストレーター・動画クリエイターとして働く、桐谷とうしろう（@kiritanitoshiro）さん。創作漫画や日常のエピソードを漫画にして、X（旧Twitter）で発信しています。

桐谷とうしろうさんは、電車のドアにかばんを挟んでしまって…？

電車にかばんが挟まった話

取引先の人と一緒にいる時に、よりにもよってカバンを扉に挟んでしまった桐谷とうしろうさん。冷静を装いつつ、何とか抜こうと試みますが、まったく抜ける気配がありません。しかも駅に到着する度に開くのは反対側の扉ばかり…。焦りと恥ずかしさで心ここにあらずのまま、諦めかけたその時！降車駅で奇跡的に扉が開き、カバンがスルッと抜けて事なきを得たのでした。

冒頭の「やっちまった…」から始まるこのアクシデント、まさに“間が悪い”の典型例ですよね！電車に乗る際の小さな油断が、大きな焦りにつながること、経験したことがある人も多いのではないでしょうか？

駅ごとに「次こそ！」と期待しつつガッカリを繰り返した後、最後に訪れた奇跡。スルッとカバンが抜けた瞬間の安堵感は、きっと言葉では言い表せないほどだったでしょう。桐谷とうしろうさんの体験にハラハラしつつも、最後には思わずホッとさせられるエピソード。みなさんも電車に乗る際は、カバンの位置にご注意を…！

X（旧Twitter）：桐谷とうしろう（@kiritanitoshiro）