家事を手伝ってくれる夫に妻「やったつもりだと…？」→【少しだけ手抜き】が大きなダメージになる理由

看護師職を経て、漫画家である、秋山はな（＠999floweryukka）さん。職場のストレスなく、子持ちでも罪悪感なく働きたい。そのような思いを漫画に描き、Instagramで発信しています。

今回は、夫の協力してくれている家事についてご紹介。

ちょっとした手抜きに苦しむ

夫の主な協力は、「①こども園のカバンを車に積んでくれる、②朝おにぎりor食パンの用意、③食洗機のセットと予約」なんだそうです。ですが、秋山はなさんの家事の質が下がった途端、食洗機のセットをし忘れたりカバンをのせ忘れたり…。夫に伝えると「予約セットしたつもりだったのに」「カバン積んだつもりだった」と答えます。

朝からすべてのペースが乱れ、夫のちょっとした手抜きに苦悩する秋山はなさんなのでした。時間に追われすぎて家事の質が低下してしまっている秋山はなさんですが、夫も一緒に協力の質が下がってしまっているようですね。

「主に質の良し悪しを気にしなくて済む系のもの」が夫の担当になっているようですが、そもそも行動自体を忘れてしまっては元も子もありませんね。まさに非常事態です。朝からしわ寄せを受けてしまう秋山はなさんの苦労に、思わず同情してしまうエピソードでした！

Instagram：秋山はな（＠999floweryukka）