入職したばかりの女性…見知らぬスタッフからの視線が痛い！馴染む努力をするも、ゲッソリしたワケ

看護師職を経て、漫画家である、秋山はな（＠999floweryukka）さん。職場のストレスなく、子持ちでも罪悪感なく働きたい。そのような思いを漫画に描き、Instagramで発信しています。

知らないスタッフからの視線がつらい秋山はなさん。その状況を脱するために心がけたこととは…？

老け込んだ自分

自分の部署には慣れてきた秋山はなさんですが、他部署にはまだまだ知らないスタッフがたくさん。その度に「誰？」という視線が痛く、早く馴染もうと決意したそう。そこで、秋山はなさんは「元気に挨拶、感謝しまくる、自己紹介をする」を意識して実践します。そうやって毎日意識して声出しを続けていたところ…。思った以上に疲れてしまい、老け込んだ自分に驚く秋山はなさんなのでした。

他部署のスタッフからの、「よそ者」を見るような痛い視線、つらいですよね。早く慣れるために、即実践することはすごい…。自己紹介をすると相手も名乗ってくれるという嬉しい収穫もあったようです。

ですが、たくさんのスタッフに元気に笑顔で接することは想像以上に疲れてしまったようです。やはり、気を遣いすぎるのも大変ですね。顔に疲れがでてしまうほど、気遣いを頑張った秋山はなさんがちょっと心配になるエピソードでした！

Instagram：秋山はな（＠999floweryukka）