霊感のようなものがあるという、桜田洋(@sakurada_you)さん。夫と子と犬と猫との暮らしを漫画にして、Instagramで発信しています。
ヒナちゃんがインフルエンザになったものの、桜田洋さんはなんとか感染を免れたそうですが…?
なんと、ノドだけ潰れてしまったしまった模様…。宅配のドライバーさんやドッグランで出会った人など、その日初めて出会った人に、かすれた声で対応することになってしまいました。桜田洋さんは「『この人は元々こういう声なのかな…?』って顔してたな…」と、少し心配になってしまうのでした。
風邪などで声がかすれてしまうと、普段と別人のような声になってしまいます。いつも会う人には「ノドを痛めていつもと声が違うんだな」と理解してもらえますが、初めて会う人に、かすれた声がデフォルトだと思われるのはイヤですよね。
桜田洋さんは「試合に勝って勝負に負けた感が否めない」とのこと。投稿元のコメント欄には「喉でブロックしてくれたんですね」「喉は戦ったんですね…!」という声が寄せられていました。また「はちみつ入りミルクとか飲みましょう」という意見も挙がっていたので、ノドを痛めた際には試してみるのもいいかもしれません。
Instagram:桜田洋(@sakurada_you)