“同姓同名”が多すぎる田舎で…ちょっと変わった『病院での呼び出し方法』が面白い！

病棟で看護師をしている、ぱれちに（ぱれちにっき）さん。仕事のかたわら、医療従事者向け、主に看護師向けの漫画を描き、ブログで発信しています。

田舎の病院ならではの、あるあるがあって…？

地方の患者名

ぱれちにさんが働く病院には、田舎ならではのあるあるが存在するのだそう。それは患者さんを呼ぶ時に「猫島村2番地の犬猫和子さーん」と名前の前に地域名を加えること。猫島村2番地、3番地…のように地域名を加えて呼ばなければならないほど、同姓同名の人が非常に多いようです。

苗字が地域によって偏るのは理解できますが 、名前まで同じなのですね…！

同じ名前の人同士も地域名を付けて呼びあっているのでしょうか、それともあだ名などがついているのか…。きっと学校の先生や役場の方も同じ苦労をされていることでしょう。

ブログ：ぱれちに（ぱれちにっき）