『家族みんなのもの』はいったい誰が管理する？勝手に捨てるのはOK？

平成生まれの主婦である、望月ゆた（稀薄生活）さん。歳の差16歳で昭和生まれの夫くんとの、夫婦の日常を漫画に描き、ブログで発信しています。

共用の物の扱いに困っているようで…？

勝手に捨てる人

共用の物の扱いに困っている望月ゆたさん。「夫くんが買ったものはいつまでたっても夫くんの物」という認識があるため、パートナーのものを勝手に捨てられる人をすごいと思うのでした。

「私のハサミを捨てるから、あなたのハサミを共用にしよう！っていう瞬間はいつ来るの…？」と、頭を抱える望月ゆたさんの姿が面白く、思わずクスリと笑ってしまいました。たとえ望月ゆたさんの物でも、夫くんは躊躇なく捨てられるようですね。

望月ゆたさんは、「やめろ。例え期限切れの納豆であっても、それは私のものだ。勝手に捨てるな。普段人のものは触らないくせに、食材は突然捨てる夫くん。とても当たり前のことしか書いていないはずなのだけれど、『家族みんなのもの』が存在する家庭って結構多いよね？不思議だなぁ」とコメント。望月ゆたさんらしい、改めて考えさせられるエピソードでした！

ブログ：望月ゆた（稀薄生活）