義実家で…ケーキを食べる難易度が高すぎる！？毎回『悔しい思い』をするワケ

看護師職を経て、漫画家である、秋山はな（＠999floweryukka）さん。職場のストレスなく、子持ちでも罪悪感なく働きたい。そのような思いを漫画に描き、Instagramで発信しています。

家が違えば文化も違うのは当たり前。ですが、秋山はなさんは義実家の文化に少々困っているようで…？

ギリギリ盛り

今回は、義実家での文化の違いに困ったお話。義母がケーキを出してくれたのですが、いつもスイーツを小さいお皿に盛るため「余白なしのギリギリ盛り」になってしまうんだそうです。醤油皿ほど小さくはないものの、食べるのにはかなりの難易度の様子。「今日こそはクリアするぞ！」と慎重に上から食していきますが、結果「ビターン、べちょ」と倒れてしまいます。

ちなみに、夫の家族はスイーツを箸で食べる文化のためか、普通に倒さず食べられるそう。「今度こそは…食べ切る…」と決意を固めつつも、「何でも余裕って必要」だと思う秋山はなさんなのでした。

ケーキをギリギリのお皿で食べるのは、かなり難易度が高いハラハラゲームですね。夫の家族は、箸だから倒さず食べられるのでしょうか…？もう少し余裕のあるサイズのお皿だと食べやすそうですが、各家庭の文化の違いがあるのでなかなか難しい問題かもしれません。義実家の「ギリギリ盛り文化」に毎回悔しい思いをし、次は頑張ろうと決意を固める秋山はなさんに、思わずくすっとするエピソードでした！

Instagram：秋山はな（＠999floweryukka）