顎が怪我で割れた5歳娘→麻酔に耐えるも…次々訪れる“試練”に「よく頑張った」

看護師職を経て、漫画家である、秋山はな（＠999floweryukka）さん。職場のストレスなく、子持ちでも罪悪感なく働きたい。そのような思いを漫画に描き、Instagramで発信しています。

三女・やーちゃんの顎が“ぱっくり”割れてしまったそうで…？

三女のアゴがパックリした話 麻酔注射

なんとか麻酔を耐えたやーちゃん。このまま一気に傷口を縫えるかと思いきや、ここでやーちゃんが“フルパワー抵抗”するものの、秋山はなさんのフォローもあって何とか処置は終了。痛みと恐怖に耐えたやーちゃんを、秋山はなさんはいっぱい褒めてあげたそうです。その後、経過も順調！元気いっぱいの様子を見て秋山はなさんは「きっと明日は大丈夫だな、抜糸」とひと安心（！？）するのでした…！

麻酔をしていたとはいえ、顎を縫われるなんて、5歳のやーちゃんはものすごく怖かったのではないでしょうか。秋山はなさんは投稿元に「ただでさえ痛い処置、『痛かったよね』より『頑張った』を強調します」とコメント。確かに、子どもの頑張りを褒めてあげる方が、子どももうれしいですよね…！

麻酔や縫う処置など、痛くて怖い体験を頑張って乗り越えたやーちゃん。大好きなママと一緒なら、抜糸も乗り越えられるはず！皆さんもお子さんが“痛い処置”をする際は、ぜひいっぱい褒めてあげてくださいね！

Instagram：秋山はな（＠999floweryukka）