“可愛い子ども”と“可愛くない子ども”の違いは？→『核心をついた意見』に「それだ」

平成生まれの主婦である、望月ゆた（稀薄生活）さん。歳の差16歳で昭和生まれの夫くんとの、夫婦の日常を漫画に描き、ブログで発信しています。

子どもは「相手によるけど嫌いではない」と思っていた望月ゆたさんは、子どもと関わるアルバイトをしてみたそうで…？

生まれて初めての自覚

望月ゆたさんはアルバイトの際、子どもたちから心ない言葉をかけられてイラッとしてしまいます。「可愛い子どもと可愛くない子どもの違いはなんだろう…」と悩んでいると、夫くんは「自分にとって都合の良い子かどうかでしょ」と一言。「それだ」と納得した後「聖母にはなれないな…」と自己理解を深めた（？）望月ゆたさんなのでした。

夫くんの言葉がジーンと沁みますね。子どもだからといって何を言われても受け入れることはなかなか難しいもの。望月ゆたさんは投稿元に「でも他人の子育てや子どもに支援や協力をしたい気持ちに変わりはないよ…」とコメントしています。そんな望月ゆたさんの気持ちに助けられている周りの人たちは多いはずです！

それにしても、大量の小学生に囲まれる短期のアルバイトとは一体何なのでしょうか…？そして「仕事だから絶対扱いに差はつけない」と、あくまで平等に接しようと試みる姿勢も尊敬します！望月ゆたさん、アルバイトお疲れ様でした！

ブログ：望月ゆた（稀薄生活）