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簡単だけど意外と解けないかも?!「−6+(−6)」→秒で解ける?

  • 2024.7.19
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「負の数」は中学数学で習う概念ですが、なかなかイメージが難しい分野かもしれません。

そのため、負の数の計算のやり方を忘れてしまっている人もいるのではないでしょうか。

今回は、そんな負の数の「足し算」に挑戦してみましょう。

問題

次の計算をしなさい。
−6+(−6)

正しく計算することができるでしょうか。

解説

今回の問題の答えは「−12」です。

負の数を含んだ足し算を考えるには、「数直線」のイメージを持つと良いでしょう。

数直線では、右向きを「正の方向」、左向きを「負の方向」と言い、右側にある数ほど大きい数になります。

「−6」という数は、「負の方向へ6進む」と考えることできます。

「−6+(−6)」は、この矢印を足し合わせるというイメージです。

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二つの矢印を足し合わせると、全体は「−12」となります。

したがって
−6+(−6)=−12
と計算ができます。

負の数の足し算を行うときは、このような数直線のイメージを持つと計算がしやすくなるはずです。

まとめ

負の数の計算を久しぶりにやったという方は、苦戦をしたかもしれません。

計算のルールを忘れないためにも、繰り返し問題に取り組んでみてください。

他の記事の問題にも挑戦してみましょう!

※当メディアでご紹介する数学関連記事において、複数の解法を持つものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。


文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」

監修:堀口智之(ほりぐち ともゆき)

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和から株式会社代表取締役
大人のための数学教室「和」(なごみ) 創業者
大人の数トレ教室 代表
一般社団法人ビジネス数学協会 理事

2010年に、日本で初めて「社会人専門の数学教室」を創業。講師40名、累計受講者20,000人を超えるほどに成長。日本最大級数学イベント「ロマンティック数学ナイト」の企画・創設。延べ10万人以上が参加。2022年に、youtube「大人の数トレチャンネル」を本格稼働を開始。約1年でチャンネル登録者数4万人を超えるまで成長。


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