コロナ後の『味覚障害』に苦しむ女性　チャレンジした“まさかの内容”とは

10匹の保護猫の飼い主である、ririca（ねことおら）さん。個性豊かな猫たちとの日常を漫画にして、ブログで発信しています。

新型コロナウイルス感染症の後遺症で食べ物の味がしないことに悩むriricaさんは…？

自分の過食を正当化したすぎる奴

ふと、コロナの後遺症のせいで味覚がおかしいのではなく、今の状態が正常な人間の味覚なのでは？と疑問すら覚えるようになったriricaさん。美味しさを感じられない虚しさを感じる一方、嫌いなバナナの入ったバナナチョコケーキを難なく食べることができてしまった自分に、驚きを隠せないriricaさんなのでした。

いつもは猫たちとの日常をマンガに描いているriricaさんですが、コロナにかかって寝込んでしまい、猫たちとほとんど触れあえなかったようです。

コロナの後遺症で味覚障害に苦しむ人は多いですが、riricaさんも「せっかくの美味しいご飯たち美味しく食べた～い！」と率直な心情を吐露しています。riricaさんが早く普通の日常に戻れますように…！

ブログ：ririca（ねことおら）