女性「心がすり減るなぁ」　面接で感じる『会社』の善し悪しとは

平成生まれの主婦である、望月ゆた（稀薄生活）さん。歳の差16歳で昭和生まれの夫くんとの、夫婦の日常を漫画に描き、ブログで発信しています。

望月ゆたさんには、アルバイトの面接に関して持論があり…？

消化試合な面接ほど無駄なものはない

望月ゆたさんの経験上、面接時に仕事内容と契約内容の説明から始まる会社は良いところが多いと感じているのだそうです。それと反対に、面接担当者が一方的に質問を繰り出し続け、仕事や契約内容について説明をしてくれない会社はイマイチなのだとか。

そもそもそういう会社では、採用されたためしがないとのことですが、このエピソードのように矢継ぎ早に質問を繰り出されたら、働く気が失せてしまいますよね。人手不足で大変なのかもしれませんが、むしろ不採用でラッキーだったのかもしれません！

ブログ：望月ゆた（稀薄生活）