2日間の『店番バイト』　出勤するも…“まさかの業務内容”に困惑

会社員をしながら漫画を描く、メメント・リン（リンの妄想部屋）さん。仕事や日常のこと、創作などを漫画にし、ブログで発信しています。

珍しいアルバイトがあればすぐに飛びついていたというメメント・リンさんが遭遇した、時間の経たない苦痛なアルバイトとは…？

【短期バイトシリーズ】激暇店の店番はやっぱり暇っ！

2日間だけの店番アルバイトを引き受けたメメント・リンさん。それは過疎化が進んだショッピングセンターにある、雑貨店でのお仕事でした。ちょいちょい外出する店長の代わりにワンオペで店番をするのですが、その間、とくにやることはありません。

「よしっ！頑張るぞっ！」と気合を入れるメメント・リンさんですが、人通りはほとんどなく、客は一人もいません。時計を確認すると5分しか経っておらず、「いやっ！めちゃめちゃ暇っ！」とげんなり。「歴代のバイトの中で暇が一番苦痛と実感した」と悟りを得るのでした。

自由にできない立場のアルバイトにとって、暇ほどキツイものはありません。珍しいアルバイトとはいえ、やりがいも楽しみもなく、なんだか無駄な時間を過ごしてしまった気になりますよね。2日間だけで終わって、まだ救われたのかも？！

ブログ：メメント・リン（リンの妄想部屋）