電車で…「座りますか？」席を譲られた女性→その後、「申し訳ないことをした」と後悔したワケ

平成生まれの主婦である、望月ゆた（稀薄生活）さん。歳の差16歳で昭和生まれの夫くんとの、夫婦の日常を漫画に描き、ブログで発信しています。

夫くんと一緒に電車に乗っていた望月ゆたさん。前に座っていた女性から席を譲られましたが…？

妊婦さんに間違われて電車で席を譲られた

望月ゆたさんが夫くんと一緒に電車に乗っていたとき、前に座っていた女性から席を譲ろうかと声をかけられました。おそらく望月ゆたさんの服装と体型から妊婦と判断したようですが、望月ゆたさんは妊婦ではありません。

なぜか自分に言われたと勘違いした夫くんが女性に断りを入れ、女性は困惑しながらも再度望月ゆたさんに確認。改めて断りを入れました。望月ゆたさんは、せっかく勇気を出してくれたのに嫌な思いをさせてしまったかもしれないと思い、どういう対応が最善だったのだろうと考えてしまうのでした。

妊婦ではなくても好意を受け入れるのがスマートという考え方もあるという望月ゆたさん。自分の体型や服装が誤解を生んでしまい、女性の勇気を無駄にしてしまったのではないかと罪悪感が生まれてしまったのですね。たしかに、どういう振る舞いが良いのか考えてしまいます。

ブログ：望月ゆた（稀薄生活）