料理担当になった妻→夫からの“高圧的な要求”に「一言一句ムカつく！！」

平成生まれの主婦である、望月ゆた（稀薄生活）さん。歳の差16歳で昭和生まれの夫くんとの、夫婦の日常を漫画に描き、ブログで発信しています。

これまでお料理当番は夫くん、お掃除当番を望月ゆたさんが担当していたのですが…？

それくらい私のご飯はまずい

夫くんの帰宅時間が望月ゆたさんより遅くなったため、今後のお料理当番は望月ゆたさんがメインで頑張ることに…！すると、夫くんは「これから毎日君のご飯を食べないといけないのか…」と不満気。そして「おいしく作ってね」と言ってきたため、望月ゆたさんは「言い方」と注意します。

しかし、その後も夫くんは持論を展開。美味しく作ろうという気持ちで頑張ってほしいと言われた望月ゆたさんは、「既に頑張ってるよ」と反論。最終的には、「君の口に合わなかったら残して良いよ〜って思ってるから、君も僕にそういう気持ちでいてほしい」と言われ、「残したいだけじゃねぇか」とツッコんだのでした！

望月ゆたさんは、投稿文で「文句言わず食え」とコメント。一方で、「でも私の手料理はまじでまずい。頑張るから許して」という言葉も添えています。これまで夫くんに美味しい料理を作ってもらっていたからこそ、申し訳ない気持ちもあるのかもしれませんね…！

ブログ：望月ゆた（稀薄生活）