「これがコロナ世代の二つ名…！」娘が“マスクは水色”と決めている【まさかの理由】が衝撃…！

峯鳥子さん（@minetoriko）は、夫婦のことや子育てのことなど、日々感じたことをエッセイ漫画にしてX（旧Twitter）で発信しています。

小学生のころから、水色の布マスクを愛用しているという娘さんですが…？ 

コロナ世代の中学生

娘さんに、Sサイズがきつくなってきたため、同じ水色の紙マスクはないかと相談された峯鳥子さん。聞けば、水色のマスクはもはや顔の一部になっていて、マスクの色が変わると自分のことをわからない人がいるかもしれないとのこと。「水色マスクの浜田」で覚えられていると聞き、これがコロナ世代の二つ名かと驚いたのでした。

峯鳥子さんは「コロナ世代のJCにとってはマスクがあるのが日常なんだなぁ」とコメント。長い期間マスクを着けていると、外すタイミングが難しいですよね。マスクが顔の一部になっているという娘さんの言葉には納得です。

投稿元のコメント欄には「マスクにも個性を見出して楽しんでるんですね」という声が。マスクでおしゃれを楽しむというのはいいアイデアですね。洋服に合わせてコーディネートするのも楽しそうです。

X（旧Twitter）：峯鳥子（@minetoriko）