関西人に『お好み焼き』を作ってもらったら…関東との“カルチャーショック”を感じたワケ

推し活と旅行が趣味のかるめ（@karume_life）さん。日常のあるあるや食べ物を漫画にし、Instagramで発信しています。

関西出身の友人とお好み焼き屋さんを訪れたかるめさん。友人に調理を任せたところ…？

関西出身の友人とお好み焼き屋さんに足を運んだかるめさん。調理を任せたところ、さすがの腕前を見せてくれます。そして、ヘラでお好み焼きをカット。ご飯の上に乗せやすいよう、細かく切るのが関西流とのことで、関東との文化の違いに驚くのでした。

関西ではお好み焼きを細かくカットするのですね！確かに、その方がご飯にご飯に乗せやすいですが、そもそも、お好み焼きをご飯と一緒に食べることを前提としているのが面白いです。

投稿元のコメント欄には、「ピザのように切ってたら怒られたの思い出した」「大阪ですが、我が家はたこ焼きはおやつ、お好み焼きはメインでありおかずのような位置、中華で言う餃子のような存在ですね！なので白米も行っちゃいますね」といった地域差が見られる声が寄せられていました。自分とは違う出身地の人と、食文化について話すのも楽しそうですね！

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