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タイ人の採用面接をする日本人。自由すぎる“自己アピール”に「どこからツッコもうか」

  • 2024.1.4

タイが大好きなむらいひとみ(@i_miss_bkk_thai)さん。90年代に住んでいたバンコクでの出来事や、日常のハプニングなどを漫画にし、SNSやブログで発信しています。

ひとみさんのお父さんが90年代にバンコクで面接官を務めることになったときに…?

ニホンゴハナセマス

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むらいひとみ(@i_miss_bkk_thai

90年代のバンコク。ひとみさんのお父さんが、現地のタイ人を採用するために面接をすることになりました。タイ人を雇うことに難しさを感じているなか、履歴書に「日本語が話せます」と書いている人が。

面接で早速、日本語を話してもらうように促すと、「コンニチハ」「ワタシのナマエはソムチャイデース」「アリガト!」「アツイデスネ」「オイシイ!」と自信満々に発言して終わり。初期段階レベルにもかかわらず「日本語が話せる」と書いてくるタイ人の自由さを感じました。

投稿元には「自由な方が多いですもんね」「タイでトゥクトゥクに乗ったときに、私日本語話せます的に単語を言われたのを思い出しました」といった声が。日本人のジャッジが厳しいのか、外国の方は挨拶程度でも「話せるよ!」と自信満々でコミュニケーションを取るイメージがあります。基本的にポジティブで明るいですよね!

Instagram:むらいひとみ(@i_miss_bkk_thai

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