1. トップ
  2. 飼い猫に『猫語』で話しかけてみた結果…“想定外の展開”に「なんて言ってたの私」

飼い猫に『猫語』で話しかけてみた結果…“想定外の展開”に「なんて言ってたの私」

  • 2023.12.31

めんどくさがり屋の生野もと(オタクの夫とだめ嫁とにゃんズ)さんは、夫と3匹の猫との日常をエッセイ漫画にし、SNSやブログで発信しています。

「ナー」「ナーォ」など、飼い猫に猫語で話しかけてみますが…?

83_nekogo

生野さんは、おはようのつもりで、「ナー」。足を噛んできたので、だめのつもりで「ナーォ」と、猫語で話しかけてみます。気持ちを伝えようと頑張りますが、それでも噛んでくるので、やめなさいのつもりで「マーォ!」と、必死に制止しようとしますが、かえって足を噛まれてしまうのでした。

足を噛まないよう、猫語で話しかけ続ける生野さんがお茶目ですね! まったく通じず、噛まれ続けることになり、遠くを見つめたような表情を浮かべる様子に思わず笑ってしまいました。

普段通り、人間の言葉で伝えたほうが、むしろ言いたいことが伝わるのでしょうか? 猫にはどう聴こえていたのか、気になります…。

ブログ:生野もと(オタクの夫とだめ嫁とにゃんズ

の記事をもっとみる