夜道を帰宅中、誰かにジッと見られてる…と思いきや。“まさかの正体”に赤っ恥！

めんどくさがり屋の生野もと（オタクの夫とだめ嫁とにゃんズ）さんは、夫と3匹の猫との日常をエッセイ漫画にし、SNSやブログで発信しています。

生野さんが中学生の頃の話。街灯の少ない夜道で自転車に乗っていると…？

本当にあった夜道での震える出来事

自転車で夜道を走っていた、中学生時代の生野さん。街灯の少ない道を通っていると、目の前に見えた家の窓から、こちらをじっと見つめる人影が。しかし、目を凝らしてよく見てみると、それは台に乗った鍋。鍋を人影と勘違いしてしまったのでした…。

暗い夜道だったこともあり、人影のようなものが見えたら、身構えてしまうのも無理はありませんよね。鍋と分かった時は、さぞかし安心したことでしょう。少し恥ずかしそうな生野さんの表情に、ほっこりします！

今回は鍋だったからよかったものの、人気のない夜道は通らないに越したことはなさそうです。鍋の影におびえる生野さんに、思わずクスリとしてしまうエピソードでした！

ブログ：生野もと（オタクの夫とだめ嫁とにゃんズ）