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デリバリー配達員が『置き配』をするとき…遭遇しがちな“瞬間”が「気まずい」

  • 2024.2.17

妻・カツシンさんと、お母さんと暮らすゆきたこーすけ(運び屋ゆきたの漫画な日常)さん。宅配会社勤務時代の出来事や、日常を漫画にしてブログで発信しています。

フードデリバリーの配達で“置き配”する際、よく起こる出来事は…?

ゆきたこーすけ(運び屋ゆきたの漫画な日常

まずよく起こるのが、お届け先へ既に他の料理が置き配されていること。また、ドアノブに料理をかけるように依頼されたお宅に着くと、物理的に難しいというケースも…。ほかにも、配達員が配達完了の写真を撮影している時に、依頼主が料理を取りに出てきて鉢合わせてしまうといった、お互いに気まずい事態もあるのでした。

ゆきたこーすけさんの投稿文によると、経験上、半分くらいのお客さんが置き配を選択している体感とのこと。その中でも「既に他の料理が置き配されている」が、わりとよく起こるそうで、配達員同士が玄関前で出会うこともあるのだとか。

投稿元のコメント欄には「配達員どうし、すれ違うとき、挨拶したりして、ホッコリします!」「玄関開けたら配達員がいて、気まずいのか玄関を閉める」という声も寄せられていました。置き配を依頼した時は、ちょっと間を開けて取りに出るのが無難かもしれませんね…。

ブログ:ゆきたこーすけ(運び屋ゆきたの漫画な日常

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