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呼吸困難で救急車を呼ぶも…医者から“笑われる始末”にイラッ

  • 2023.12.28

熱を出して会社を休んだ女性。布団で安静にしていたものの、だんだんと喉の痛みがひどくなってきてしまいます。

うまく呼吸ができない結果

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風邪で寝込んでいたものの、しだいに水も飲めないほど喉が痛くなってきた女性。これまでも扁桃腺が腫れたことはありましたが、こんなに痛くて呼吸がしにくいのは初めてです。

ネットで調べてみると、腫れが進むと呼吸困難になることもあるのだとか…。1人暮らしだったこともあり不安で、これ以上ひどくなる前にと、必死に声を絞り出して救急車を呼びました。CTを撮ってもらった結果圧迫はなく、処方された鎮痛剤で少しラクになりひと安心。

しかし、念のため翌日かかりつけの医者に診察してもらうと…先生は「CTは撮らなくてもよかったねえ。ただの喉頭炎だから」と、大げさな対応だったとでもいうように笑ったのです!昨日の私はものすごく痛かったし息ができなくて不安だったのに、何も笑わなくても…と、思わずムッときてしまった女性なのでした。

先生にとっては軽症かもしれませんが、本人にとっては大変でしたよね。熱もあり朦朧とする中、このまま呼吸ができなくなるんじゃないか…と心配になった女性の気持ち、想像するととても不安だったことでしょう。

1人暮らしだとすぐに頼れる人も近くにおらず、容体が悪化しきってからでは遅いことも…。やはり健康がなによりですね…!

作画:みきアカリ(@mikiakarij

※本記事は媒体独自に募集した体験談を元に構成しています。

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