人間ドックで初めて「肺活量の検査」をした男性。看護師の“掛け声”に笑いが堪えきれない…！

人間ドックで初めて肺活量の検査を行うことになった男性。どんな事をするのかわからずに検査へ向かったのですが...。

初めての肺活量検査

 

 

人間ドックで初めて肺活量の検査をすることになった男性。バリウム等は経験はあるけれど、肺活量の検査はどんな事をやるんだろう...？

順番待ちをしながら前の人の様子を伺うと、「ぶは！」という荒い息づかいと何やら励ますような看護師の掛け声が飛び交う不思議な空間が…。一体どんな検査なんだ？自分の順番になり、緊張しながらも説明を受けスタート！

「はい！思いっきり吐く！！もっともっと！！」そこに響き渡るのは看護師のパワフルで体育会系な掛け声！笑ったらやり直しだそうで、息を吐く苦しさよりも看護師のその掛け声に吹き出してしまいそうになる男性なのでした！

正確な測定を一回で終わらせるために体育会系な掛け声をかけてくれる看護師さんのプロ根性を感じます！しかし、何度もやるには肉体的にも精神的にも厳しいものがありそうですね...。

作画：パウロタスク（@paultaskart）

※本作品は媒体独自に募集した体験談を元に構成しています。