「帰ってくんねーかな」10年の付き合いになる友達だけど…“イヤになる瞬間”が致命的だった

まるでコメディのような日常のワンシーンを漫画にし、X（旧Twitter）で発信している、青木ぼんろ（@aobonro）さん。

東京に住む青木ぼんろさんのもとに、友達が遊びに来たのですが…？

一生の友達

10年来の付き合いになるというその友達は、他の友達も交えて年1回は会う仲なのだそう。焼肉をつつき合いながら、その友達は「お前らとは一生の友達だと思ってるんだ ジジイになっても集まろうぜ」と嬉しい言葉を伝えてくれました。

同じ思いを抱く青木ぼんろさんと共に、楽しい一夜を過ごした2人。店を出たあと、友達は青木ぼんろさんの家に泊まっていきました。ところが、深夜2時を過ぎたというのに、青木ぼんろさんはベッドで目をらんらんと光らせています。そのワケは、友達の大音量のいびきでした！

「一生の友達」という思いに偽りはなくても、これだけ睡眠を邪魔されてしまっては「帰ってくんねーかな」という本音が漏れるのも当然ですね…。来年会うときも、すっかりそのいびきを忘れてしまっているかもしれませんが…。翌日の予定には余裕を持たせておくのが正解になりそうです！

X（旧Twitter）：青木ぼんろ（@aobonro）