思わず悲鳴が上がる…！地味にハードな本屋の仕事。みんな腰痛持ちになる“業務の実態”とは？

ポジティブに生きる元書店員の、葉月ねここ（ねここの日常マンガ）さん。仕事や、日常の出来事を漫画にして、ブログで発信しています。

本屋さんのお仕事には、大事な作業があるそうで…？

本屋さんのお仕事

本屋さんのお仕事には、立ち読み防止や綺麗な状態での販売目的のため、シュリンク（袋詰め）という作業があるのだそう。シュリンク作業をサボってしまうと立ち読みの人だかりができるので、重要な作業なのだそうです。

その他にも、雑誌など期間限定で販売されている本を返品するお仕事が。返品する本を回収して詰め込んだ箱を運ぶのですが、その際に腰を痛める店員さんが多いのだそうです。本屋さんの仕事はかなりの肉体労働なのですね…。

投稿元のコメント欄には「大事な作業なんでしょうけどたしかにあの作業は大変そう」など、ねここさんに共感する声が寄せられていました。「店員さんの苦労と努力があることに感謝しなければ…！」と、いつも気軽に通っている本屋さんに感謝したくなりますね。

ブログ：葉月ねここ（ねここの日常マンガ）