「え？何かやっちゃいました？」若手社員に『お茶出し』を頼んだら…“まさかの光景”に開いた口が塞がらない！

電話応対中に来客が…。手が離せないので、若手社員の高橋くんに、来客応対の“お茶出し”を任せたのですが…。

お茶の入れ方

仕事中、電話応対で手が離せない女性に来客が…。そこで若手社員の高橋くんに「手が離せないから、お茶もっていってくれる？」と頼みます。高橋くんが「お茶持っていきました！」と女性に言った瞬間、来客室から「ちょっと何このお茶！」と、笑い声が聞こえてきます。

女性は「何かありましたか？」と来客に尋ねると…。来客が「ちょっとこれ見てよ」と、指を指した先には、お茶っ葉が直で入ってるお茶が。女性は「高橋くん、なぜ…？」と尋ねると、「え？確かに溶けにくいなとは思っていましたが」と一言。高橋くんは粉末タイプのお茶しか知らなかったんだ…とビックリする女性なのでした。

“緑茶はお湯に溶かすだけ”という、若手社員とのジェネレーションギャップを感じた女性。お茶っ葉を湯呑みに入れて出すのを普通にやってのける高橋くんにビックリしたものの、後になると笑っちゃう出来事だったのかもしれませんね…！

作画：青木ぼんろ(@aobonro)

※本記事は媒体独自に募集した体験談を元に構成しています。