インドアな娘に父「外で遊んできなさい！」→反抗した娘の“とんちが利いた行動”に「いや…まあ…確かに」

家の中でしか遊ばない娘のことが気にかかっている父親。たまには外で友達と遊んだり、日に当たったりしてほしいと思い、娘に告げたところ…。

とんちが効いている

毎日家の中にいて日光に当たらないのもどうなんだろう、と心配になった父親。「外で遊ばない限り家の中でも遊んじゃだめ！」と娘に叱りました。すると娘が、渋々「わかったよ…」と言いながら向かった先は、なんとベランダ！確かに外か…。

椅子を持ち出して、「はい外で遊んでるよ」と読書を続ける娘のとんちが効いた行動に、納得させられてしまう父親。結局、許してしまうのでした。

外で走り回るような遊びが好きな子がいれば、家の中で読書やゲームをして遊びたい子もいますよね。大人からすると心配であれこれ言いたくなりますが、子どもの好きにさせてあげるのが一番かもしれません！

作画：青木ぼんろ（@aobonro）

※本記事は媒体独自に募集した体験談を元に構成しています。