上司「お前の幸せなんて願ってねぇから」部下が踏んだ“地雷”に同情しかない

外資系企業には、一般企業では考えられない「地雷」があるそうで…？

外資系企業で上司に言ったらブチ切れられたワード

一般企業の場合、課長に「お疲れ様です」というと「お疲れー」と返してくれます。これが外資系企業となると、「お前に心配されるほど落ちぶれてねーよ」と、逆切れされてしまうのです…！

また、一般企業で「スケジュール今週中に確定いただけると幸いです」というと、「わかった」と返ってきますが…？ 外資系企業では、「お前の幸せなんて願ってねぇから来週でいいか？」と、“幸い”という言葉に対してなんとも辛辣な口調で返答がくるのだとか。これはちょっと同情したくなりますね…。

さらに、新人のゴルフコンペにて。一般企業では若き社員に対して優しく丁寧に教えてくれるものの、外資系企業になると「下手だな」「もう手で投げたら？」と見放されてしまうのです。

外資系企業でそこらじゅうに落ちている地雷。特に新人は、上司の地雷を踏まずにうまくやっていくのには相当時間がかかりそうですよね。「まさかこんな発言や行動でブチ切れられるとは…！」とヒヤヒヤしてしまう、一般企業では考えられないエピソードでした！

作画：青木ぼんろ（@aobonro）

※本記事は媒体独自に募集した体験談を元に構成しています。