余りがちな「きんぴら」「ひじきの煮物」がメイン料理に！？　賢い“アレンジ”が家族にも好評！

おかずをまとめて作っておき、2〜3日も食べ続けると、あきてしまいますよね…。余ったおかずの使い道に悩んだ投稿者さんが、こんなアイディアにたどり着きました。

余った煮物でリメイク料理

キッチンに立つ余裕がある時に作り置きをしておくと、後々の食事の用意がラクになりますよね。特に、きんぴらやひじきの煮物などは、大きな鍋でまとめて作っておきたいもの。器に盛ってさっと食卓に出せば1品まかなえるので、便利です。

しかし、毎日同じものを食べると、どうしてもあきてしまいます。だからと言って処分するのはもったいない…と考えた投稿者さんは、余ったおかずを“かき揚げ”にしてみました。

そういえば、“かき揚げ”は、刻んだ野菜を1つにまとめて揚げるものだから、すでに切ってあるきんぴらはピッタリかも？しっかり味が付いていて美味しそうですよね。ひじきの煮物のかき揚げは、一体どんな食感なのかが気になります！

他にも、揚げてみたら意外と美味しいものがありそうです。1つのおかずから、アレンジ次第でレパートリーが広がりそうなので、ぜひ試してみてください！

作画：あららぎ菜名（@Araragi_Nana_23）

※本記事は媒体独自に募集した体験談を元に構成しています。