めっちゃ楽になった！毎日の『献立』地獄から解放された“ナイスアイデア”とは？

普段は学校で給食を食べている子どもが、夏休みなどの長期休暇になると毎日家で食事をします。しかも3度も！いよいよレパートリーに困ったママさんが思いついたアイデアとは…？

ご飯くじ

子育て中の親にとって、夏休みの何が大変かというと、朝・昼・晩の食事の用意！作る側としては、レパートリーが尽きてしまって苦労が絶えません。

そこでこの女性が思いついたのが“ご飯くじ”。そうめん、炒飯、ピラフなど、子どもの好きなメニューを紙に書いて箱に入れます。書いていいのはさっと簡単に作れて一皿で済むものだけというルール。そして日曜日に、月曜から金曜までの分をまとめてくじ引きしてもらい、昼のメニューを固定化してしまうのです！

献立を都度考える手間がなくなるし、買い物や下処理もまとめてできるからラクチン。子どもも自分の好きなものだからよく食べてくれるというメリットも！

こうして親子で工夫をすると、夏休みがいっそう楽しくなりそうですね。

作画：みきアカリ（@mikiakarij）

※本記事は媒体独自に募集した体験談を元に構成しています。