18歳の自分に伝えたい。どん底の日々が『人生のバネ』になった軌跡に「今に繋がってる」「全国に届くと良いな」

漫画家兼イラストレーターとして活動している、えりた（@erita_enikki）さん。営業職時代の体験談や育児、日常の出来事を漫画にし、Instagramで発信しています。

18歳のとき、えりたさんは第1志望の国立大学から合格をもらえなかったそうで…？

結局地元の私立大学へ進学したのですが、だからこそ、興味のあった勉強ができ、一生ものの友人もたくさんできたそう。そして、その先には、一生涯のパートナーとの出会いも。大人になった今、18歳のえりたさんに「『悔しさ』は必ず人生のバネになる」と伝えてあげたいと思うのでした。

投稿元のコメント欄には「一生懸命生きた自分の全てが今に繋がってるよ！」「全国の18才のみなさんに届くと良いなぁ」などの声が寄せられていました。

大人になるまで、挫折や失敗が一度もないという人は、なかなかいないのではないでしょうか。悔しい思いをしたからこそ、その後の人生をもっと頑張ることができる。だから、無駄なことなんて一つもない。えりたさんのメッセージが、多くの人に届きますように…。

Instagram：えりた（@erita_enikki）