「お会計5,800円です」服を買いに行った母の、“切なすぎるリアル”に共感の声

漫画家兼イラストレーターとして活動している、えりた（@erita_enikki）さん。営業職時代の体験談や育児、日常の出来事を漫画にし、Instagramで発信しています。

息子さんの服と一緒に、毛玉だらけになった自分の服も買い替えようと決意するえりたさんは…？

早速息子さんのズボンを買いに出かけたえりたさん。しかし、ズボン以外の子ども服も目に付き、さらにおむつなどの必需品も買うとかなりの高額に…！ 結局、一緒に買う予定の自分の服は諦めたのですが、帰宅後の息子のファッションショーで癒やされ、大満足なのでした。

えりたさんは「子どもの冬服ってめちゃくちゃ可愛いし、寒くなるごとに防寒着が必要になる」とコメント。ついつい自分の物は後回しになるというえりたさんに共感する読者も多いのではないでしょうか。

投稿元のコメント欄には「髪は結べばごまかせるし。毛玉も…まぁまだいけると後回しにしてます」「着こなす息子が可愛いから、毎回『まぁいっか〜』となります」「子どものものって値段見ずに買っちゃうことも多い」などの声が。皆さん子ども優先になっている様子が伺えます。難しいかもしれませんが、時には“ご自愛”くださいね…！

Instagram：えりた（@erita_enikki）