宅配便の受け取りが面倒…。配達員に“お願いしたこと”で楽チンになったワケ

妻・カツシンさんと、お母さんと暮らすゆきたこーすけ（運び屋ゆきたの漫画な日常）さん。宅配会社勤務時代の出来事や、日常を漫画にしてブログで発信しています。

ゆきたこーすけさんの家には、通販や仕事関係の荷物がほぼ毎日届くそうで…。

同僚の家

同じ会社の他所のセンターの配達員が届けに来るので、玄関を勝手に開けて、セルフでハンコを押してよいと伝えているのだとか。それだけにとどまらず、だんだんとゆきたこーすけさんの家の前が、配達員の駐車場所と化しているそうです。

荷物が来る頻度の多い家は、いちいち玄関に荷物を取りに行っていたらきりがないですよね。セルフでハンコを押して荷物を置いていってくれるとは、お互いにとって便利なシステム…！顔見知りだからできることなのでしょう。

コメント欄には、「顔見知りのような感じだと、安心できますね」「長い付き合いの配達員は私の居る時間をみて来てくれます」など、ゆきたこーすけさんのように配達員との関係を築いている読者からのコメントが寄せられていました！

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