「令和ってすげぇな…」メールを知らない新入社員。先輩にした“ぶっ飛んだ質問”に絶句…！

オフィスで、新人社員が「うーん…」と悩んでいるところ見かけた先輩。困りごとかな？と声をかけると、「使い方がわからない」と言います。ジェネレーションギャップを感じずにはいられなかった事情とは…？

そんな時代！？

先輩から後輩へと仕事は受け継がれていくものですが、まさかこんなことまで教えるのか…と驚かずにはいられない出来事。

悩んでいる様子の新人に先輩が声をかけたところ、メールの操作がわからない、と言います。なんと、会社に入るまで、誰かとのやり取りでメール自体を使ったことがないらしい。もうそんな時代なの！？

使ったことがないのなら仕方がない。一からメールの使い方を教える先輩ですが、それでも後輩は何か納得がいっていない様子。「既読ってどう見ればいいんですか？」と、残念ながらメールにはない機能を求めてきたのでした…。

自分の送ったメッセージに既読がつくことに慣れてしまうと、確かに「メール読んでもらえたかな？」と気になってしまうかもしれませんね。

作画：青木ぼんろ（@aobonro）

※本記事は媒体独自に募集した体験談を元に構成しています。