白目剥く先輩！社用携帯を渡された新卒社員が使った結果…漏らした“衝撃の一言”とは？

新入社員を迎えることになったオフィスでの出来事。先輩社員が社用携帯を渡して、さっそく業務開始といきたいところですが、新入社員の様子がおかしい…？

社用携帯のガラケー

個人のスマホ利用は定着しましたが、社用携帯はまだガラケーという会社は多いのではないでしょうか。新入社員を迎えることになったこの会社も、支給される社用携帯はガラケー。先輩社員に渡された新入社員が、さっそく使いはじめようとしたところ…。

トントンッ…スッ…と妙な動作をして、「ちょっと反応悪いですかこれ」と言い出す新入社員。いや、それガラケー！使い方が違う！ボタンを押すのだと教えても、画面をタップして入力しようとしています。そう、初めて持った携帯がもうスマホという世代だったのです…。

電話番号も、メッセージを打つのも、いちいちボタンを押すのがガラケー。「昔のひとすごいっすね」と感動する新入社員に、ジェネレーションギャップを感じずにはいられない先輩でした。

スマホしか知らない世代からすると、ボタンがいっぱいのガラケーは新鮮で、かっこよく見えるのかもしれませんね！

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作画： 麻田エリイ（@mieris1）

※本記事は媒体独自に募集した体験談を元に構成しています。