病院の就職面接で「薄っぺらい」動機に落ち込んだ女性→入社後、耳にした先輩の“現実的な内容”にホッ

看護師として働きながら、日常の出来事を漫画にし、ブログで発信している、人間まお（人間まおと愉快な仲間たち）さん。

病院の就職面接を受けた際、志望動機を尋ねられた人間まおさん。ほかのメンバーの“濃い”志望動機を聞き、自分の気持ちが“薄っぺらい”と不安になってしまったそうですが…？

志望動機を気にしなくなった理由

病院に入職後、先輩たちの“意外と現実的”な志望動機を聞いた人間まおさん。「働く動機って何でもいいんだ…」と、少し気持ちが楽になったのでした。

それから早10年。なんだかんだで、今でもしっかり看護師として働いている人間まおさん。入職前は看護師としてやっていけるのか不安を感じていたようですが、乗り越えられたようです！

就職面接のときは採用をもらうための“濃いめの志望動機”を用意してしまうのが人情。しかし、その仕事に就きたい気持ちがしっかり伝わるのであれば、内容はあまり重要ではないのかもしれません…。

ブログ：人間まお（人間まおと愉快な仲間たち）