ドイツ在住女性が難しさを感じた「文法のルール」→息子の学習を不安に思うも…“柔らかい頭”に仰天！

ドイツ人の夫（通称「ハセガワさん」）と現地で暮らしながら、日常の出来事を漫画にしてSNSにアップしている、夏目ひらら（@hirara2_manga）さん。

ドイツに住む夏目ひららさん。改めて、ドイツ語に難しさを感じているようで…？

ドイツ語は、同じ単語でも単数と複数で、形が大きく違うそう。例えば、木の単数形は「バウム」で、複数形は「ボイメ」だというのです。

夏目ひららさんは、自分の子どもが日本語とドイツ語、さらにドイツ語の複数形と、3つの言語を学ぶ認識となり、頭が混乱するのではないかと心配します。ところが子どもは、会話を通して、何の疑問も持たずに耳から覚えている様子。夏目ひららさんは、これを見て驚くのでした。

大人の頭では、ルールが複雑に思えても、子どもの柔らかい頭にはスッと入っていくのでしょうか。これからの成長が楽しみですね！

Instagram：夏目ひらら（@hirara2_manga）